こんにちは〜 仙台のプライベート英会話講師&翻訳者デイブです。 今日の話題は: One-point English 皆さんは「間に合う」って英語で何とか知っていますか?調べれと「be on time」かそれに似ている表現が出て来ると思いますが、今日はそれと違ってネイティブスピーカーがよく使う表現について説明したいと思います。 「make」・「make it」 「make」は勿論「作る」という意味なんだけど、ネイティブスピーカーはよく「間に合う・合わない」と言いたい時にただ「make」と言います。例えば: I’m not going to make my train. 電車に間に合わない。 If we leave now, we’ll make the beginning of the movie. 今出かけたら、映画の始まりに間に合う。 ネイティブな方は「be on time」より「make」の方をよく使うと思います。なぜかというと、短くい・言いやすい・効率的。 この「make」は「make it in time for」の省略として使われています。長い方もよく言われています。 「make」は必ずしも「作る」という意味ではないから気を付けましょう。 例文: A: I need to hurry. The next train is at 10:50. B: If you hurry, you’ll probably make it. (急ぐと多分間に合う) C: I’m sorry, I can’t make it in time for dinner. (ディナー間に合わないから) Please start without me. D: Oh no, it’s our anniversary! E: How was your return flight? F: I made my flight with no time to spare. (ギリギリ間に合った) 使ってみて下さい! That’s it!
Dave Talsma